
ワークブースとはAbout workbooth
フリーアドレスという働き方が主流になり、コミュニケーションの活性化に伴ってこんなお悩みはありませんか?
- 視線、雑音が気になる!
- 会話が多く業務に集中できない!
そんなお悩みを解決できる、ワークブース(個室ブース・集中ブース)が人気です。
新品で買うと高額で手が届きにくい商品ですが、中古で買うと断然お得です!

柔軟な
レイアウト変更

集中力UP

セキュリティ
配慮
【ポイント1】 柔軟にレイアウト変更ができる
オフィス内に個別に部屋を作る場合、設備工事が必要となり費用も時間も必要となります。
ワークブースなら、設備工事が不要で手軽に導入が可能です。
しかも省スペース設計なものが多いので、空きスペースを有効活用できます。
【ポイント2】パーソナル空間で集中力を向上
ワークブースを導入することで、雑音や視線を遮り集中して業務に打ち込むことができます。
また、集中モードに入っているという周囲への明確な意思表示にもなるので、他者と程よい距離感を保つこともできます。
【ポイント3】視界カットでセキュリティ配慮
パソコンの画面が周りから丸見えで、セキュリティ面が気になったことはないですか?
ワークブースなら壁面のパネルが、大事な情報を周囲から遮断します。
来客時に商談スペースとして使用したり、WEB会議ブースとしても最適◎
ブースの種類About booth type
フルクローズ型

クローズ型の個室ブースは、フルクローズ型個室ブースとも呼ばれ、床・壁・天井の全ての面に囲われた完全な個室空間になっています。
防音性に優れているので、機密事項を取り扱う会議などに最適です。
個室扱いになるため、管轄の消防署への申請や確認が必要になることがあります。
セミクローズ型

クローズタイプと異なり、天井がオープンになっているため、半個室型ともいわれます。
クローズタイプに比べると遮音性はやや劣りますが、周りから視覚的に遮断された空間になるため、長時間の打ち合わせでも周りを気にせず集中できます。
オープン型

クローズ・セミクローズタイプに比べて、ほどよい開放感とこもり感が両立されたタイプです。他のタイプに比べ、カラーバリエーションも豊富なため、オフィスの雰囲気に合ったブース選びができます。
導入コストが低いのも魅力のひとつです。
★3つの型のうち最も流通しているタイプで、無限堂でも多数取り扱いがございます。
オープン型をタイプ別に見る

ソファ付タイプ
パネルブースタイプとも呼ばれる、ゆったりとしたソファがついたタイプ。
事務イスやミーティングチェアに座るよりリラックス効果が高い為、執務や社内ミーティングにはもちろん、来客用としてもおすすめです。

パネルタイプ
使う人や空間に合うチェアと組み合わせる、ホワイトボードをパネルに設置するなど、使用用途に合わせて柔軟にレイアウト変更が可能なタイプです。

1人用タイプ
周りをパネルで覆われた1人用のブースです。ソファタイプと呼ばれるゆったり座れるソファがついたものや、執務にぴったりなテーブル付など、様々なタイプがあります。
プライベート空間が演出できるので、リフレッシュスペースにもおすすめのタイプです。

ワークブースのおすすめシリーズRecommended Work Booth Series
オカムラ マッフルシリーズ



オーガニックカラーをカラーリングのテーマにしたブースシリーズ。
自然な色合いと、柔らかな表面材を使用したパネルがリラックス空間を生み出します。
1人用、ソファ付など、働き方に合わせた様々なラインナップが魅力です。
コクヨ インフレームシリーズ



脚元がブース外から見える個性的なデザインのパネルが、ただ空間を仕切るだけではなく、ブース外との空間をゆるやかにつなげます。
置くだけで簡単に導入することができる手軽さも魅力のひとつ。
スチールケース ブロディシリーズ



人間工学的視点からラウンジ姿勢をしっかりとサポートするので、長時間の執務にもおすすめです。
限られたオフィス空間の中でも設置しやすい省スペース設計。
見た目だけでなく、機能性も抜群の1人用ブースです。
